オーガニックワイン専門店マヴィ

お漬物とワインのマリアージュ

お漬物に合うワイン
最終更新: 読了:約1分 ワイン選び無料相談 AIではなく人が対応 相談する

昔から常備菜として親しまれてきたお漬物。発酵食品であるお漬物は日本酒や焼酎だけでなく、実はワインとの相性もよいのです。

お漬物とワインの基本ペアリング

基本的にはさっぱりとしたピクルスや甘酢漬け、浅漬けに関しては酸味のある白ワイン、香りが印象的なお漬物(赤紫蘇の香りがたつしば漬けや柚子大根など)は、その香りが感じられるワインを選ぶとマリアージュの精度が上がります。

麹が使われたべったら漬け等のお漬物は、酸味よりもまろやかさや甘さがあるので、コクのある、酸味が柔らかめの白ワインを選びましょう。

奈良漬は酒粕由来のアルコール分もあり、漬物自体にコクや強さがあるので、ぜひ赤ワインを。

それ以外にも、例えばゴマやピーナッツ、胡桃などのナッツ類を加える、オリーブオイルやごま油を垂らしてみる、クリームチーズやハード系のチーズと一緒に食べるなど、油脂を加えることで、合うワインの幅は大きく広がります。

さっぱりしたタイプのお漬物でも厚みのある白ワインや赤ワイン、スパークリングなどに合わせることが可能になるというわけですね。

お漬物とは|もっと詳しく

お漬物と聞いて思い浮かべるものは何でしょうか?たくあん、しば漬け、奈良漬け、きゅうりのぬか漬け、ゆず大根etc…ピクルスやキムチもお漬物ですね。ザワークラウトも作り方としてはまさにお漬物。

そう、お漬物とは一般的には塩、ぬか、麹、酒粕などに野菜を一定期間漬け込んでできたもの。漬けている間に乳酸発酵が始まり、その働きで酸味も加わります。

味わいを補強するために、旨み成分を担う昆布、唐辛子などのスパイス類、爽やかさを加える柚子など柑橘類の皮などが加えられたりもします。

一方、甘酢漬けやピクルスは、酢をベースとした液に野菜を漬け込んで作ります。

刻んだピクルスとたまねぎ、ゆで卵とマヨネーズを合わせたタルタルソースはいろいろな料理に合わせられて重宝しますが、ピクルス以外のお漬物でアレンジするのもお勧めです。

それ以外にも、クリームチーズに刻んだたくあんや古漬けを混ぜてみる、らっきょうを刻んでポテトサラダに忍ばせるなど、お漬物をちょっとアレンジすると、ワインによく合うおつまみへと変貌します。

白ワインとお漬物のマリアージュ

ひと晩漬けていただく浅漬け、爽やかなピクルスや、かぶや大根の甘酢漬けなどにはさっぱりとした爽やかな白ワインがぴったりです。

¥2,970(税込)
飲む温度で表情が変わる、複雑なアロマの辛口白 レモン、サワークリーム、蜂蜜、カシューナッツなど、多彩で落ち着いたアロマ。キリッとした強めの酸味と甘味、粘性があり、冷やせば軽快に、温度を上げればリッチに楽しめる白ワイン

麹と砂糖を使ったまろやかな味わいのべったら漬けにはちょっとふくよかさもあるこんな白を。

¥3,520(税込)
複雑味が魅力の重みのある地中海の白ワイン 洋梨、シナモン、黄色い花の複雑な香りとドライな果実味。地中海ワイン特有のトロンとした口当たりで、豊富な酸味と長い余韻、旨みが魅力の伝統的なスタイルの辛口白

ロゼワインとお漬物のマリアージュ

すっきりさっぱり系のロゼワインは、白ワインとほぼ同じ感覚で合わせることができます。また、お漬物を少しクリームチーズと和えたり、オリーブオイルと合わせてクラッカーやパンと一緒に食べる場合にもロゼワインはお勧めです。

¥2,695(税込)
アロマ、酸味、口当たりのバランスが秀逸!分かりやすい美味しさのフランス・ガスコーニュ産ロゼワイン。ワイン単体でも、料理と一緒でも、様々なシチュエーションで活躍してくれること間違いなし。

赤ワインとお漬物のマリアージュ

赤ワインもお漬物もどちらも好きなので、お漬物をつまみにする可能性が高い!という方は、酒粕の強さがしっかり染み渡った奈良漬や、スモークの香りが特徴的ないぶりがっこなどを揃えるようにしましょう。クリームチーズやハードタイプのチーズも常備しておくと完璧です。

漬物単体なら、奈良漬にはコクやアルコール分を受け止めてくれる味わい豊かなタイプを。いぶりがっこはスモーキーさを感じられるネッビオーロなどお勧めです。

クリームチーズは、奈良漬やいぶりがっこの強さを優しい酸味とクリーミーな油脂分で包んでくれて、ほとんどどんなワインでも合うようになります。

¥2,970(税込)
力強くフルーティ。熟成の楽しみも秘めたマルベック 火を通したラズベリー、濃厚なカシスなど、ダイレクトな果実の香りが魅力。比較的強めの酸味と若々しいタンニンがバランスを取り、今も十分美味だが少し熟成させた複雑さも楽しみな赤ワイン
¥6,160(税込)
トスカーナを代表する土着品種「サンジョヴェーゼ」のフレッシュさとパワーを引き出した赤ワイン。 生産本数わずか2,700本! 出汁のような香りとどこか海苔の佃煮を思わせる風味もあり、和のテイストが漂う仕上がり。
¥5,940(税込)
12ヶ月樽熟成させたピエモンテのネッビオーロ。イチゴやスパイスの複雑な香りに綺麗な酸味と骨格のあるタンニンが調和。余韻も長く、長期熟成も可能なエレガントな極上赤ワインは和のニュアンスも。

番外編:ぬか漬けに合わせてみたいドラド・セコ

少ししっかり漬かったぬか漬けには、ちょっとひねた香りもするこちら、ドライシェリータイプのお酒もお勧めです。少しオリーブオイルを垂らせば相性抜群!

¥4,730(税込)
コルドバの風を感じる淡い辛口シェリータイプ パリド=「淡い」の名の通り、軽やかな辛口白。ビターアーモンドやイーストの香りが心地よく、アペリティフにぴったり。生ハムなどのタパスやドライフルーツとも好相性な1本
¥5,170(税込)
アルコール無添加の極辛口。伝統製法の希少な「シェリー」タイプ 古来製法の極辛口のこのシェリータイプは非常に珍しいアルコール無添加。ドライフルーツやヘーゼルナッツの芳醇な香りに、フロール(酵母膜)が生み出す独特の風味と滑らかな口当たり

これぞ和食!のお漬物ですが、ワインとの組み合わせも決して悪くはありません。ちょっとつまんで飲みたいな、と思った時には冷蔵庫の中のお漬物とのマリアージュもぜひ試してみてくださいね。

そのままだとピンとこない時には、ナッツ類、油脂類、チーズを加えることでグッと合わせやすくなりますよ。

お漬物 × ワイン よくある質問

基本の方向性は?(まず迷ったら)
浅漬け・甘酢漬け・ピクルスには酸のある爽やかな辛口白が基本線。しば漬けや柚子大根など香りが主役の漬物は、香りが同調する白で合わせると精度が上がります。
べったら漬け(麹&甘み)には?
酸がやわらかく、ほどよいコクのある辛口白を。甘みとまろやかさにワインのふくらみを合わせます。
奈良漬・いぶりがっこには赤?
はい。酒粕のコクやスモーク感には、味わい豊かな赤が受け止めます。いぶりがっこ × ネッビオーロのように香味が響き合う組み合わせが◎。
ロゼはどんなときに選ぶ?
白と同感覚で使いやすく、お漬物+クリームチーズ/オリーブオイルなど“ひと手間アレンジ”した前菜に好相性。爽やかな辛口ロゼが万能です。
油脂やナッツ、チーズを足すと何が変わる?
コクが加わることで、厚みのある白・赤・スパークリングまで選択肢が広がります。漬物単体で難しいときの合わせ技として有効です。
ぬか漬けに“番外編”はある?
あります。少し漬かりが進んだぬか漬けには、ドライ・シェリータイプ(極辛口)もおすすめ。オリーブオイルをひと垂らしで相性が一段と良くなります。

ワイン選びに迷ったら、気軽にワイン相談!
用途と好みを伝えるだけで、専門スタッフが最適なワインを提案いたします。

※AIの自動提案ではなく、人間のスタッフが個別にお答えします

ワインコンシェルジュに相談する


¥7,425(税込)
マヴィワインの品質をお試しいただける、マヴィを初めてご利用いただく方限定のセットです。 ・フルーティな辛口白:ヴァール白 ・幾多のロゼファンを生み出した:ヴァールロゼ ・お勧めしなくてもみんなが買う:ヴァール赤
詳細はこちら SKU SA00001


こちらもいかがですか?

  1. 恵方巻に合うワイン

    恵方巻とワインのマリアージュ

  2. サンマに合うワイン

    秋刀魚(さんま)とワインのマリアージュ

  3. 水炊きに合うワイン

    水炊きとワインのマリアージュ

  4. すき焼き

    すき焼きとワインのマリアージュ

  5. セビーチェに合うワイン

    セビーチェとワインのマリアージュ

  6. 麻婆豆腐

    麻婆豆腐とワインのマリアージュ