キムチをメインに、お肉、魚介、野菜等を入れ、唐辛子やコチュジャンで味付けをしたキムチ鍋。スパークリングやロゼワイン、赤ワインなどと相性がいいんです。
キムチ鍋とワインの基本ペアリング
キムチを単品で食べる場合、辛味や風味のインパクトが強いので、ワインとのマリアージュはハードルが高いのですが、キムチ鍋ならば、程よい辛味と出汁の風味でワインとの相性がよくなります。
キムチの辛味を程よく和らげてくれるスパークリング、発酵したキムチの酸味に合わせたロゼワイン。ロゼは鍋ならではのさまざまな具材といずれも喧嘩しにくいというところもピッタリです。赤ワインを合わせる際には、タンニンが強いとハーモニーが崩れてしまいます。軽めの赤ワインを少し冷やしていただくことで、相性がよくなります。
キムチ鍋とは
一般的に鍋料理で使用する肉類、魚介、野菜などを入れ、キムチを具材としてだけでなく、出汁や旨み、調味料としても活かした鍋料理。日本でもすっかりお馴染みになりました。単にチゲとも呼ばれますが、チゲはそもそも小鍋を指す言葉。正確には小鍋を使ったキムチ鍋がキムチチゲとなります。
スパークリングワインとキムチ鍋のマリアージュ
アツアツのお鍋には冷えたスパークリングワインがぴったりな上に、爽やかな泡が辛味を程よく和らげてくれます。
¥3,630(税込)
気軽にリッチな味わい。食中も楽しめる優等生カヴァ
11ヶ月の瓶内熟成。リンゴ、ナシ、スパイスなどのグルメなアロマ。コクを感じさせる酸とほろ苦さがマッチし、切れの良いミネラル感とキメ細かい泡が食欲を増進させてくれるスパークリング
少し甘味を感じるスパークリングもおすすめで、キムチの甘味を引き出し、美味しさがアップするでしょう。
¥6,380(税込)
アルコール7%。自然な甘みが染みわたる古代製法の微発泡。強烈なマスカットの香りにりんご、バラ、ミネラル等の複雑でエレガントなアロマ。古代製法で造られたアルコール低めの微発泡やや甘口は上品の極み。ソフトな酸味と自然な甘みが調和した美しい一本
ロゼワインとキムチ鍋のマリアージュ
キムチ鍋には、程よい酸味と果実味があるロゼワインがよく合います。ワインの酸味がキムチの酸味と同調し、ワインの果実味がキムチの辛味を包み込み、美味しさを引き上げてくれます。
¥2,750(税込)
南仏プロヴァンスで、有史以来一度も農薬をまいたことのない畑で造られたすっきりとした辛口のロゼワイン。爽やか摘みたての苺やハーブの香り、ほんのり感じる甘さとフレッシュな酸味のバランス、程よいボリューム感で様々な料理に合う万能選手。
¥3,520(税込)
シチリアの土着品種「ネロ ダヴォラ」単体で造ったロゼワイン。
甘酸っぱいスモモやアセロラを感じる香りに、しっかりとした酸味。
骨太のボディでお食事にも合わせやすい満足感のある味わい。
赤ワインとキムチ鍋のマリアージュ
赤ワインを合わせたい場合は、タンニンが強すぎると、発酵特有の香りや辛さが増したように感じられることもあるので、フルボディではなく、軽めの赤ワインがよいでしょう。また、赤ワインは少し冷やしたほうがキムチの辛味を押さえてくれますので、ぜひ試してみてください。
¥3,960(税込)
フレッシュな果実味と樽熟成が奥深さを加える、エレガントな赤
チェリーやラズベリーのフレッシュな果実香に、樽熟成による紅茶やアーモンドのニュアンスが加わり複雑味を演出。溌剌とした酸味とのバランスも良く、飲み飽きないエレガントな赤ワイン
¥2,970(税込)
フルーティ&凝縮感。チャーミング&骨格の土着品種
濃いカシスやスミレの凝縮されたアロマに、紅茶の香ばしさが加わる。酸味、甘味、タンニンがしっかりと感じられ、濃厚なフルーティさとバランスの取れた飲みごたえが魅力のヴェネトの土着品種赤ワイン
¥3,520(税込)
ドルチャットを主体にトスカーナの土着品種をブレンドした赤ワイン。
フレッシュな赤い果実の香りに草原のような香りも。
タンニンが少なくフルーティな味わいですが、しっかりとした骨格のある仕上がり。
いかがでしたか。豚肉、魚介、きのこ、お豆腐等々、キムチ鍋はどんな具材とも相性がいいので、幅広いマリアージュを楽しんでください。
キムチ鍋 × ワイン よくある質問
基本の方向性は?
出汁や旨みが効く鍋のキムチは、単体のキムチよりワインと合わせやすい。辛味をやわらげるスパークリング、酸が合うロゼ、軽めの赤を少し冷やしても◎。
スパークリングが合う理由は?
爽やかな泡が辛味をほどよくリセット。少し甘みのある泡なら、キムチの甘みも引き立ちます。
ロゼの良さは?
ロゼのしなやかな酸と果実味が、キムチの酸味・辛味に同調。具材が多様でも喧嘩しにくいのが利点です。
赤ワインを合わせるコツは?
タンニン強すぎは避け、軽めの赤を少し冷やすと辛味が馴染みます。
具材がバラバラでも大丈夫?
豚・魚介・きのこ・豆腐など具材の幅が広い鍋でも、ロゼ/泡は調和しやすい選択です。